三重県保育士・保育所支援センター

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保育士の声

取材日:2019.12.17

園長

社会福祉法人 藤水福祉会
風の丘藤水保育園 (勤続年数 25年)

保育士という仕事の魅力、やりがい、大変なところ等を教えてください。また、園長として働く中で、やりがいを感じるのはどのような時ですか?

 日々成長していく子どもたちの姿を間近で見ることができ、その喜びを共感できることや、子どもの笑顔が、仕事の魅力ややりがいに繫がっているのではないかと思います。
 大変なことについては、やはり「命」をお預かりしている仕事であるということですね。
 園長としてのやりがいについては、日々の子ども主体の楽しい遊びや姿を職員間でできる限り共有し、明日の保育を計画し進めていける環境があり、それによって保育教諭と子どもたちが生き生きと、時には奮闘しながら遊ぶ姿(まなび)が感じられることです。
 私は園長であっても、なるべく子どもと近いところにいるようにしています。現場に入ることで自分自身のモチベーションも上がりますし、子どもの成長やその日の子どもの姿を保育教諭と共有することができるんです。また、保育教諭と共に現場にいるので、日頃から会話もしやすく、相談を受けやすい環境にも繫がっているのではないかと思います。
園長

運営、管理で特に気をつけていることはありますか?

 安全面については常に気を付けています。
 同じ内容を同時に行う一斉保育というのはあまりなく、子どもたち一人ひとりの興味や関心、エピソードにあわせて環境を設定するようにしていますし、日々の生活の中で、できるだけ外遊びをさせてあげたいと思っています。
 外遊びが多い分、ケガをする可能性も多くなりますので、職員間の連携をしっかりと行うと共に、ダイナミックな遊びの中で培う人間関係や、自然物に触れる遊びの重要性を、日頃子どもの姿や作品を通して保護者にも説明するように心がけています。また、ケガを通して子どもたちが自分自身の危険を回避していくということもありますので、安全面に気を付けながらも、外遊びの経験は大切にしていますね。
インタビュー写真

長く保育士を続けておられるのはどうしてですか?また、なぜ続けることができたのですか?(保育士を長く続ける秘訣等)

 なにより、保育士になったきっかけでもある「子どもが大好き」という気持ちが根本にあることです。目の前にいる子どもたちが可愛くて愛おしいからこそ、大変な仕事も乗り切ることができますし、子どもと関わる中で出会ったたくさんの笑顔や感動が、保育教諭としてのモチベーションを維持するのではないかと思います。
 当法人が運営する施設では、勤務しながらいずれかの園で預かって貰うことができるので、通園、就労、登園後の子どもの体調の変化への対応に時間的なロスがなく、私自身家庭と子育ての両立ができました。
 また、当園は放課後児童クラブが併設されていますので卒園後の不安についても、ぜひご相談いただきたいと思います。
インタビュー写真

保育士を目指す方、保育士として就職・再就職を希望されている方へのメッセージ

 保育園やこども園は、地域や環境、保育内容等、様々です。自分の目で見て、感じて、自分に合った環境を見つけることが大切だと思いますので、いろいろなところを見てきてほしいと思います。
 不安なこともあるかとは思いますが、皆同じ気持ちで保育をしています。得意、不得意もフォローし合いながら日々教育及び保育を行っていますので、まずは一歩、子ども達とワクワクどきどき育ち合う事のできる教育及び保育の世界に入ってみてください。きっとあなたの人生において価値のある出会いがたくさん待っています。