三重県保育士・保育所支援センター

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働きやすい職場の取組

公開日:2021.03.26

社会福祉法人清泉福祉会清泉愛育園

津市

笑顔と感謝 愛がいっぱい溢れる職場

働く者の権利を守るために

保育園の仕事は『長時間に及ぶ保育、睡眠チェックで休む暇もない、泣く子をおんぶに抱っこ、指導案等たくさんの書類作成。』これが現状です。
そこで、保育現場で働く者の権利を守るために2つの事を考えました。
① 勤務が過重にならないようにすることや必要な手当てや割り増しの支給をすること。
朝早い出勤は大変なことであるため、15分刻みで早朝手当がつくようにしました。
休憩時間も緊張が求められることから特別手当の創設を行いました。また、シフトの見直しをして、公平性を保つようにしました。
② 有給休暇を含む休日取得を推奨すること。
立場あるものが率先して、家族のためにはもちろん、自分のためにも休みを取るようにしました。有給休暇の100%取得を推奨しました。また、育児休暇も3年間に引き伸ばし子育てが十分にできるよう配慮しました。

上記を充実させるためには保育士の増員が必要です。そこで過去に保育現場や幼児教育に携わっていた潜在保育士や高齢者の活用を試みました。

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ICT化の取り組みで 意欲満々!!

第3者評価を受審した際「施設でICT化をしているか?」という設問があり、それがきっかけでICT導入には不安はありましたが「一人で出来るものではない。職員に頼ってみよう!」と取り組みを始めました。
導入から約6か月、三重県の『保育現場の事務改善に取り組むモデル保育所募集』に応募したことから、更に加速しました。
その結果、指導案等の書類や睡眠チェックをすべてタブレットに入力することで、書類作成等による時間が減少し、子ども達とのかかわりや保護者対応を大切にする時間が増えました。また、保護者にお渡しする手紙等も一斉送信ができ、紙面でお渡ししていた時よりも、見ていただけるようになったと思います。さらに、コピー代、紙代などの経費削減にも繋がりました。
今では、すべての職員がICT化に積極的に取り組んでくれるようになり、新年度からは、保育ドキュメンテーションの取入れにも意欲満々になってくれています。

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より良い関係はみんなで作り上げるもの!

職員間のより良い関係づくりのために、職員間で話し合い、3つの事を考えています。
① 職員間のコミュニケーションを円滑にするために、職員が得意なことや好きなことを記入した職員紹介をみんなが見えるところにディスプレイして掲示しています。また、良かったことや素敵だなと思うことを伝えあう「褒める会」の実施も検討しています。
② 職員がクラス運営で困っていることを「見える化」する仕組みづくりに取り組みました。相談のためのミーティング、Webフォームへの入力を検討し職員の誰もが相談しやすい環境づくりを行っています。
③ アプリを利用して、会議の決定事項などを職員に配信、共有する仕組みづくりを構築しました。紙資料もPDF化し配信すると共に、園内の連絡事項なども配信して、職員は各クラスに設置してあるタブレットやスマートフォンでも閲覧できるように工夫しました。また、職員室には紙ベースの資料なども設置して、そちらでも確認できるようにしました。

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施設名
社会福祉法人清泉福祉会 清泉愛育園
所在地
〒514-0042 津市新町一丁目8番13号
連絡先
TEL 059-228-6380 FAX 059-253-5455
URL
http://seisen2525.ed.jp/