三重県保育士・保育所支援センター

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園インタビュー

取材日:2021.10.14

社会福祉法人伊賀市社会事業協会いなこ保育園

伊賀市

いなこ保育園
所在地
伊賀市市部11番地の1
連絡先
0595-36-9003
運営主体
社会福祉法人伊賀市社会事業協会

インタビュー

新しく保育園を開設した想いについて教えてください。

当法人は、昭和23年より旧上野の地で社会福祉事業に務めてまいりました。
公立から移管のお話があり、旧上野地区に昔からある保育園ということで、令和3年4月から当法人の保育園の一つとして開園させていただくこととなりました。
法人として、これまでの経験を活かして継続的な発展・運営をし、地域に根差した「子どもたちが毎日を楽しみに通う保育園」であることを目指していきたいと思っています。
また、令和5年1月完成予定の新園舎では、幼児の保育室は仕切り壁ではなく、目的に応じて家具で仕切るなど新たな保育形態に取り組む予定です。

新園舎イメージ図(令和5年1月完成予定)

新園舎イメージ図(令和5年1月完成予定)

運営で大事にしていることは何ですか?

危機管理に努め、安全な環境の中、安心して生活できるよう工夫しています。
法人内の14保育園で安全推進委員会を設置し、各保育園を年1回巡視することで、普段の点検では気付かない部分を把握することができます。
また、からだ育ての時間を大切にし、のびのび遊びながら、成長発達を促しています。
子どもたちは、伊賀市が提唱している「にんにんタイム」を活用し、いろいろな体の動きを体験し、楽しみながら、運動能力の向上を図っています。
さらに、地域や小中学校、行政機関との連携を積極的に行い、つながりある保育を目指しています。
コロナ禍においては連携しづらい状況となりましたが、感染対策をしつつ、地域の行事に参加したり、園に隣接している小学校に出向いて、先生方と話す機会を設けるなど子どもたちの支援が途切れることがないように心がけています。

インタビュー写真
働きやすい職場にするための工夫、取組みについて教えてください。

職員間のコミュニケーションを大切にし、話しやすい環境づくりを心がけています。
小規模なので、和気あいあいとした雰囲気の中で、保育の悩みや環境設定などを相談しあっています。
当法人は複数の保育園を運営しているため、人事交流が盛んで、それぞれの園の良いところを持ち寄り、これまでのいなこ保育園の良いところも受け継ぎながらスタートしました。行事の見直しなどの業務改善を行い、勤務時間内で業務が終えられるよう職場環境を整えています。
また、職員全員が年次有給休暇を無理なく取れるよう工夫しています。
さらに、法人内に臨床心理士に相談できる「こころの健康相談室」があり、本人が申込みを行い、悩みを聞いてもらえる場を設けています。

インタビュー写真
園の特色、アピールポイントなどを教えてください。

園児一人ひとりの発達状況や思いを受け止めながら、人権を尊重した保育を目指しています。
また、豊かな自然環境の中、園外散歩に積極的に出かけ、友だちや保育者と主体的な活動を楽しめるよう、また、自分で遊びを発見できるよう工夫しています。
さらに、人と触れあう心地良さや相手を思いやる気持ちを育み、子どもの自己肯定感の向上に取り組んでいます。
人権に関するテーマを月ごとに決めて、3~5歳児合同で”なかよし”のつどいを行っています。子どもたちが自分で考える機会を設け、積極的な発言があったり、新たな気づきがあったりします。子どもたちのことばや仕草、思いを大事に受け止めるようにしています。

インタビュー写真
保育士を目指す方、保育士として就職・再就職を希望されている方へのメッセージ

子どもたち一人ひとりを大切にした保育を目指しています。
ライフスタイルに合わせた、いろいろな働き方ができます。
子どもが大好きな方、人との関わりが好きな方、子どもを楽しませるアイデアがいっぱいの方、ぜひ一緒に働きましょう。

インタビュー写真